大杉漣さんが亡くなられて、私は未だに引きずっていますね・・・。
一人の芸能人が亡くなって、こんなに落ち込むなんて滅多にないんですけどね。
大ベテラン俳優さんらしいのですが、好きになったのは、ごく最近かな?あんまり覚えていないですが。
亡くなられて初めて、「あれ、私こんなに好きだったんだ。」って感じです。
しかし、ツイッターとかの反応を見ていると、同じように未だに引きずったり受け入れられない人も多いみたいで、ホッとしますね。

バイプレイヤーズを見たきっかけなんですが、前置き長いですが、また母ネタで。
母が病院に行くため家を空けるので、私が実家に行くことになりました。
(家族に知的障害持ちがいるため、出来るだけ誰かが一人一緒にいないといけないので)

実家で待ってる間、母が撮りためた海外ドラマのDVDでも見ようかな~と思っていたのですが、特に見たいものがなかったので、ぼんやりTVのニュースを見ながら待つことに。
ふと、TVの録画リストを見てみたところ、ビックリ!

バイプレイヤーズ録画してる!!

え、なんで?確かテレビ東京だよね?どうやって録画したの?視聴できる地域じゃないよね??
あっ、それとも出来るの?まぁどうでもいいや!それよりも、見たい見たい~!!

にしても、なぜ母はバイプレイヤーズを録画したんだろう。
BLとか好きじゃないよね?実は好きだったのかな?私が30年以上気がつかなかったのか?
っていうか、このドラマが好き=BL好きと断定していいのかね?
まぁどうでもいい、いや良くないな!しかしそれよりも、見たい見たい~!!

母が病院から帰ってくるのは、大体1時間後くらい。
母に「バイプレイヤーズ見たいんだけど」というのは、非常に気まずい。
よって、母が帰ってくる前に、こっそり見てしまおう!

しかし、BL好きというのは遺伝するのでしょうか。
よく考えれば、私も妹も好きであれば、母が好きでもおかしくない。
でも母が買っている漫画には、BL漫画らしきものは今まで1冊もなかった。
・・・ん?あったかな?でもコメディ風で当時BLを知らなかった私はスルーしていたかも。
いやいやはたまたここ数年のBLブームで、興味を持つようになったとか。

もしくは父がBL好きな可能性は・・・、いや流石にないか。
でも、ヤクザものとか時代劇とか、男ばっかの映画が好きだよなぁ。
もしかして・・・、いやこれはBL目的とかじゃなくて、男のロマンとかそういうやつですよね、よく知らないけど。

しまった貴重な時間が過ぎていってしまう、気を取り直して。

バイプレイヤーズとは?

バイプレイヤーズとは、by プレイヤーズ(名脇役)達という意味らしいです。
バイって、てっきりあっちだと思ってウキウキしてたんですが、調べてすぐにシュンとしました・・・。
私と同じように勘違いした人は、全国に1人くらいはいるはず。た、多分・・・。
しかし、内容としては、おじさん5人がわちゃわちゃしているコメディ的なドラマで、多分おそまつさんとノリは似ているんじゃないかと思います。(おそまつさん見たことないんですけどね)

どうしよう全5話あるっぽい?
って、5話全部見る時間ないよね、大杉漣さんが亡くなられたのは4話の時期かな・・・。
たしか4話は7割くらい撮影済みで、残りはちょっと修正したとかなんとか。
うー、とりあえず4話から、早送り気味で見よう。

4話あらすじ
大杉蓮さんが、首でフラフープを回していた!衝撃!!
~完~

見る時間ないんで!!

5話あらすじ
5話を見ようとしたところ、母から電話がかかってきました。
母「思ったより病院がすいていたわ~。あと2~30分で帰れそう。」
私「あ、そ、そうなんだ!」
ガーン・・・。

どうしよう出来るだけ見たいけど、とりあえずオープニングは早送りするか・・・。

ん?

えー!!

えーっと、田口トモロヲさんが、大杉漣さんがスヤスヤ眠っているの布団の中に入って、わちゃわちゃしていました。

巻き戻し決定。

トモロヲさん「蓮さーん!!起きて~!」

布団の中に入り、蓮さんの上に乗っかるトモロヲさん。

なるほど、蓮さんが中々起きないから、起こすために布団の中に入ったんですね。
何でわざわざ布団の中に入るの?布団の上から乗っかればいいでしょう?
もうほとんど襲っているようなものですよ?(←)

蓮さん「もう~、トモロヲくんが上に乗っかってくるから、変な夢見ちゃったよ~。」

いやあの布団の中に入ってきたこと、突っ込まなくていいんでしょうか。
あっそうですか、いいんですね。

あぁ・・・ごちそうさまです・・・^^

さて早送り~!

5人のバイプレイヤーズも加わった「しまっこさん」のドラマ?の撮影が終わり、5人とスタッフを含め、みんなで出来上がった「しまっこさん」を鑑賞することに。

そこには、大杉漣さんの姿はなかった。
この撮影の時は、もう亡くなられていたのかもしれません。

「蓮さんは、どこ?」

「蓮さんは、外で一人ドラム缶風呂に入ってるよ~。(この映像がまた面白いですw)もう~連さん先見てるよ~。」と、ドアから外に向かって話しかける。
大杉蓮さんが、そこにいるかのように。

出演者さんやスタッフと思われる人たちが、みんなで笑顔で「しまっこさん」を見ていた。
大杉蓮さんが、今も生きているかのように、和やかな雰囲気で。
すごく悲しいんだろうけど、その悲しみを共有しているような、あたたかい雰囲気だった。
ああ、大杉蓮さんが最後まで撮影に参加していたようなストーリーにしたかったんだろうなと思いました。

そして、最後に4人のバイプレーヤーズが、海に向かって「蓮さん、ありがとう~!!」と叫んでおしまい。

どんだけはしょってるんだか!だって時間ないんでw
20分ほどで見た感想は、こんな感じですね!
あ~でも見れて良かった~。ありがたやありがたや。