カウンターパートっていう海外ドラマが面白いらしく私も母が録画してくれたものを見たのですが、このドラマは実は世界が2つあるという設定です。
もちろん、世界が2つあると知られたらパニックになるので、その事実を知っているのは限られた人たちだけ。
主人公も知らなかったのですが、突然「もう一人の自分」と対面し、世界が2つあることを知ることになりました。

という海外ドラマで面白いのですが・・・、私が一番興味深いと思ったのが、もう一つの世界は、ウイルスが蔓延し世界中で7億人も亡くなってしまってから、定期的に検査を受けることが推奨、むしろほぼ強制されるようになっていました。

私は、平等じゃないことに不満がありました。
例えば、顔とかスタイルとか偏差値とか運動神経とか、そういうのは数値化できるのですが、人の内面って数値化できないっていうか。
だから良い人だと思わせたもの勝ちになってしまう気がするんですね。
そういうのが不平等で嫌だと思っていたのですが、このドラマは「ウイルス検査を受けないのが犯罪」になっている。
例えば、みんな定期健診を受けているのに、あなただけ受けてないなんて不平等みたいな。
・・・人って、何に対して不平等を感じているのか・・・、それぞれ違うんだなと思いました。
私は余程じゃないと健康診断は受けないです。・・・注射が本当に苦手で。
私が、そういう世界に行ったら、すごい悪人になってしまうんだな・・・。

そう考えたら私は良い世界に住んでいるのだなと思うべきなのかなと考えたり、なのに何が不満なんだろうかと自問自答が続く・・・。