父と母に年の差があるので、(父60代後半・母50代後半)加給年金が欲しいと、母は前から言っていました。
しかし、それには条件があり、夫の厚生年金加入歴20年以上・妻の厚生年金加入歴20年未満という条件があるそうです。

ただし、私の父は昭和24年生まれなので、特例もありました。
残念ながら、私の父は対象外でしたが・・・。

問題はここから、父の厚生年金加入歴は18年ちょっと。
けれど、あと1年ちょっとを働かずして厚生年金の加入歴を増やしたい と言い出した。

そんな方法がないか、ネットで調べて欲しいと。

年金については、ほんとに無知な私ですが、そんな方法あるかーい って心の中でつぶやきました。
しかし、私ももしそんな裏技があるなら・・・と、調べました。
私と父は似た者同士・・・^^;

一番最初に思いついたのは、失業した時に厚生年金はかけっぱなしにしましょうか?って言ってくれる企業があるじゃないですか。
もしあれを受けていたら、今頃は20年超えてましたね。
・・・なんですけど、父は断っちゃったんですって。

なので国民年金機構に「厚生年金を払って、20年以上にして帳尻合わせる方法ないですか?」とたずねてみたわけです。
「はっ?」って言われましたが、構わずもう一度同じことを言いました。

「厚生年金があるところにお勤めして、厚生年金に加入していただく以外、厚生年金を支払う方法はありません・・・。」と、普通に返されました。

でしょうね、やっぱりそうですよね・・・。

では、少し前に思いついたことに戻ってみました。
失業した時に、厚生年金をかけっぱなしにしましょうか?って言われて、父は断ったそうですが、実は記憶違いでもしかしたら加入していたんじゃないかと。

厚生年金をどれだけ加入していたかは、やっぱり国民年金機構に聞くと教えてもらえます。

早速電話して聞いてみました。
基礎年金番号を伝えれば、教えてもらえるそうです。

「大変申し訳ありませんが、個人情報ですので、ご本人様でないとお伝えできません。」と言われました。

私は娘だし、父の基礎年金番号も知っていると言ってもダメでした。
ですので、実家に行って父に電話してもらうことに。
してもらう・・・、いやそもそも父が頼んできたことですが・・・。

それはさておき、電話して厚生年金にどれだけ加入していたか、教えてもらいました。

厚生年金の加入期間は18ヶ月ちょっと。40歳からの加入期間は12年ちょっと。(特例の適用もなし)

加給年金の資格なし。
大変残念な結果となってしまいました。

母「はぁ・・・。あと1年ちょっとだけ厚生年金に加入してくれたらいいのに・・・。」
パートを2つ掛け持ちし、現在、厚生年金にも加入している母の言葉でした・・・。

父と母が10年以上前からよく、「厚生年金が~」喧嘩していましたが、内容がやっとわかった私でした。
父に似てしまってごめんなさい。