Youtubeの急上昇を見ると、メンタリストDaigoさんの動画をよく見かけるようになりました。

でも、あれなんですよね。詰めが甘いように見えるっていうか・・・。
いや、感情一つ一つを深く掘り下げて言ってたら、まぁ多分一生かけても間に合わないだろうし、しょうがないんだろうけど。

私が毎日動画を見ている立花孝志さんも、毎日たくさん動画を上げているんですよ。
あ、ジャンルは全然違いますけどね^^;
勝手に引き合いに出してすみません・・・、他に見ているYoutuberって立花さんくらいしかいなかった、、、。

立花さんみたいな人の動画は、「客観的事実」なので答えは決まってたり、または自身の主張とかなんで答えは決まっていて、動画を作るのには時間はかからないはずです。
でもDaigoさんの場合、沢山の人達に向けた主観的な精神論。人それぞれでかなり複雑なはずなのに・・・。
そもそも精神的カウンセリングだって、1対1でも解決にすごく時間がかかるのに、30分ほどの動画で次々と、たくさんの人たちの精神論をハイ論破ハイ論破。
いやいや、動画としてのクオリティは確かにすごいんだけど、動画の中に1つとしても、ん?正解あるかな?と疑問になってしまった。

話術が達者だと、話に説得力が増すので、正しいと思ってしまうんだよなぁ。
まぁ「これが正しい」と断言まではしていないのかもしれませんが。

Daigoさんは、子供の頃8年間いじめに遭っていたそうで・・・、トイレでバケツの水をかけられたり、くつに画鋲を入れられたり、かなり壮絶だったと思います。
私はいじめられていた頃、一人でお弁当食べてから残りの昼休みは、たまにトイレに逃げたりしたけど、基本的には「kinbaさんまたトイレに入ってる」とクスクス笑われる程度でした。あとグループを作るとき自分だけあぶれたりとか、体育の準備体操でペアを組むとき自分だけあぶれたりとか、あぶれてばっかり^^;

これはすごい共感したんですけどね。(結局共感したのかよ^^;)

マルチタスクなんて、まさしく私じゃないか。(4つのブログを同時進行)
だから私はブログ収入が時給150円なんだと思います。
ただ前半しか見てないです・・・。後半は有料なので、何を語ったのか私は知りません。

でも、このネガティブ論は全然違う。

私は、すごくネガティブですが、↑の動画にあるように、無理にポジティブに考えるのもやめてみたり、ネガティブのパワーを逆に利用してみようと試みたり、ネガティブな感情をネガティブに捉えすぎない、散々やりました。
これは別に私だけじゃなく、ネガティブを持て余した人は、うんざりするほど改善のために考え抜いたと思います。
ネガティブな感情は周りに申し訳ないってのももちろんありますが、何よりも自分がしんどいから。何とかしたいって何十年思ったことか。
頭の中で、油断したらネガティブがどんどん押し寄せてくるのです。
包丁だって使い方によってはいい物ですが、包丁が毎日100本も200本も使いきれないほど押し寄せてくる感じ。
まぁ包丁よりも車の運転に例えたほうがいいと思うんですけどね。
ネガティブパワーが軽自動車ぐらいの人もいれば、大型トラックぐらいの人とか、マニュアル車みたいに複雑な人とか、一輪車みたいに扱いにくい人や、新幹線や飛行機並に押し寄せてくる人もいたりとか。
自転車は運転できる人が多くても、新幹線や飛行機を運転できる人はほとんどいないように、新幹線や飛行機の運転の仕方を教えてくれても、出来る人はほとんどいないのですよ。
ネガティブパワーの扱い方を教えてくれても、そのパワーが強すぎたら扱えない人がほとんどです。

Daigoさんの動画にあるネガティブな人って、まだ改善の余地がある向けですよね。
その動画を見て、そんな方法があったのか!と思った人は、多分そこまでのネガティブに悩まされている人生じゃないと思います。
ネガティブが少ないとか悩みが少ないとか言ってるわけじゃありません、対応しやすい環境があるんだろうと思うのです。
私は動画を見て、なーんだ・・・、と思ってしまいました。

でもこれもメンタリストなんだろうけど、肯定的に見る人と否定的に見る人で解釈は変わってくるのかもしれません。

Daigoさんの動画を見ていると、良い人になれそうな気がします。
でも良い人は周りにいる悪い人に利用されて将来後悔する可能性もあるんですよね。
良い人を長い間保てれば、逆に将来かつて良い人だった自分が良い思い出となり自分に誇りを持てるようになるかもしれませんが・・・。
しかし周りが幸せになっているのを見ると、結局は自己満足ではないかと考えたりもする。

あと、これこれ!私ついやっちゃうんです。

人の話し方やトーンを頭の中で研究しすぎて、職場でも、うっかり真似しちゃってました。口癖とか仕草とか。

結果どうなったかって言うと、嫌われます^^;
Daigoさん的には、コミュ力高い人の行動のはずなのに・・・。
なんで嫌われたことがわかったのかと言うと、相手がその口癖や仕草を矯正したからです。
私と同じことをするのが嫌ってことですな。
(逆にスペックが高い相手に真似されて矯正する人もいます。相手に気を使ったり、相手に譲ったりするため。)
わざわざ矯正する人もいますが、無意識にしている人もいます。
汚い水たまりがあったら、無意識に避けるように。

私もあらかさまに真似るわけじゃないです。
例えばカーリング女子の「そだね~」は他の都道府県の人からすると、明らかに違って目立つじゃないですか。
そんなんじゃなく、何か言う前に「あ」って言う人の声のトーンとか。

外見が良い人なら嬉しいけど、外見が悪い(しかも半端ない)私がやったら嫌われるんですよ。
コミュ力ってのは、外見の良い人と悪い人やスペック高い人と低い人で対策が違うんです。

例えばコミュ力の高い人って、相手の目を見ながら会話できるって言うじゃないですか。
外見のいい人なら目を見て話してもらったら嬉しいけど、私だと嫌がられるんで。
相手の顔を見ないと、少し会話しづらくなります。
話すタイミングがかぶったり、今自分が喋っていることが相手に好意的に思われているかどうかの視覚的情報が入らなくなるんで。
たまにだとそんなに大変じゃないですが、毎日だと、ちりつもでストレス溜まる・・・。

例えば、物を持ち上げる時に、対象物を見ますよね。
人は意識でも無意識でも、それを見ながら会話しているんです。
話しかけた時に相手がリモコン持ってたら、(あ、今何か聞いても相手の脳に届かないかも)リモコン操作を何となく待ったりしますよね。
視覚情報から、相手が自分の話に興味を持ってそうか、持ってなさそうかも何となく判断できますよね。
「どこか出かけよう」と聞いたときに、相手の目がしんどそうだったり、ちょっと機嫌悪そうにしたりとか。

でも、目がしんどそうと言っても、機嫌が悪かったりしんどいとは限りません。
死んだ魚のような目で映画を見ながら、「この映画面白いなぁ」って思ってることもあります。
まぁリラックスしてるってことですなぁ。
でも目を見られたら、つまんなそうな目をしていると心配されてしまうので、意識して目力入れたりしなきゃと気を使うわけです。
相手の目を見ることは、(私はあなたの目や表情から情報を得ますよ)とアイコンタクトを送っているようなもの。
力関係の主導権を握っていることが多い。

相手の目を見て会話できないパターンの1つは電話ですが、電話は「お互いに」見えないので、力関係が対等になるんです。

要は主導権を握れる人はコミュ力が高く、逆の人はコミュ力が低い。
と、言い切ってしまうと違うパターンもあるかもしれませんが・・・、うーん精神論って本当に複雑。

個人的な意見としては、トーク力のある人は同じことを言っても、相手を上手く誘導したり説得する能力が高いです。
そういう人に、○○はアリ、○○を言うのはダメと選別されるのは結構困る。
今は引きこもってるけど・・・、外に出たら、そういう影響力にある人に説得、洗脳?された人たちに振り回される。

何が良い、何が悪い、って結局は影響力のある人が決めているように見える。
もちろんより良くするためのものであることが多いけど。
本人に決めつけているつもりはなかったとしても。