父の検査結果は、悪性の腫瘍でした。
まだ検査結果は出ていませんが、転移もしていて手術は難しいっぽいです。

それでもあんなに元気なんだ・・・。と最初ふっと思った後、意外にもめちゃくちゃ悲しくなってきました。
私って自分以外を思いやれない血も涙もない人間だと思っていたので、意外だなと心のどこかで思いつつ・・・。

電話で検査結果を伝えてきた母は、今にも泣きそうでした。
私は興奮状態で話を聞き、電話を切った後、一人で号泣しました。
一人で家にいるのもなんなので、ウォーキングに行きました。(実家に行かんかい^^;)

私は父が嫌いでした。
介護が必要になったら、復習してやろうと思っていたぐらいでした。
今は父がいなくなったらと思うと、ただただ信じられない。
みんな、これをどうやって乗り越えているんだろう・・・。

自分が出来る範囲でだけど・・・、母を支えるぞ!
さーて、この決意いつまで続くかな?^^;

もし肺がんだったら、肺がん末期の生存率は5年以上は5%以下なのか・・・。
すごく苦しいらしい。安らかに逝けるようにしてあげたいな。

ところで・・・、虫の知らせじゃないけど、父の症状は全然ないのに、心のどこかで近い将来、家族の誰かがガンになるんじゃないだろうかって、漠然と思っていました。それで最近はアメブロのガンブログとか読みまくっていました。

ウォーキング行って帰ってきた後、父が15時くらいに帰って来るらしいので、一緒に話を聞いてあげるべきか悩みましたが、普段そんな気の利いたことをしない私が、わざわざ自ら実家に行ったら、両親は余計に落ち込むかもしれない。事の重大さをわかっていない親不孝な娘でいることにした。

肺がんは、がんの中でも生存年数が最も短いらしい。
幸い(?)父は、ぐぐることも知らないアナログ人間なので、知らせないでおこう・・・。
まぁ、まだ肺がんと決まったわけじゃないけど、覚悟はしておこうと思った。・・・うーん覚悟できてるのか自分でもよくわかりませんが。

父は、「あーあ。今年は越せないかもしれないなぁ。」と弱気でした。
弱気なので・・・、何だかそんな気がしてきました。
私も1日中引きこもってるからわかるけど、引きこもってると気が紛れないからか、すぐ弱気になってしまう。
生きがいを見つけられたら少しでも長生きできると思う。病は気からだし。

父は前から母と旅行に行きたかったらしい。
今年中に行くことにしたみたい。

私はずっと死にたいと思っていたけど、まだ安楽死制度はないから、プランB?も考えていた。
出来るだけ家族が健康で長生きできるようにと・・・。

病は気からだ。
樹木希林さんだって、ガンになって長生きしたもん。うん、きっと大丈夫。