N国党や安楽死制度を考える会など応援している政党など、今回初めて参議院選挙に立候補した政党も多いですが(N国党も参議院は初めてだったはず?)れいわ新選組の勢いが頭一つ抜けているようです。山本太郎さんの知名度が高いのもあると思いますが。れいわ新選組立ち上げ時にメディアにもよく取り上げられていたし。ただ、立ち上げ時は「れいわ新選組ってw」って失笑気味だったのに、どんどん反応が変わってきている。

今まで選挙に詳しくなかったので、あんまりよくわからないのですが、とにかく山本太郎さんの演説時に人がたくさん集まっているらしい。
演説時に人がたくさん集まるというのは、特に日本人は群集心理や集団心理に影響を受けやすいので(協調性があるため)、浮動票を獲得しやすくなるかも・・・。

山本太郎さんの政見放送や演説を少し見た限りでは、労働者の最低賃金時給1500円と言う思い切ったパワーワードの印象が強い気がする。
低い賃金で働いている労働者からすれば、このくらいのカンフル剤を求めている人が多いんじゃないかと。
昔は低賃金労働者数は限られていたけど、今や年収200万以下労働者は普通にいるし・・・。
私も年収150万くらいで働いていた時にこれを聞いたら、ワクワクしていたかも。
低所得者がたくさんお金を稼ぐようになって、日本がひっくり返るところを見てみたい。
ただ時給1500円だと、貯蓄や持ち家などの資産がないと、子供を育てるのは難しいかもしれませんが・・・。
時給850円のパート・アルバイトの時給が1500円になったら日本はひっくり返ると思う。
んで、日本は低賃金でこき使われている労働者が支えていたんだよ!思い知ったか!とか言ってみたい。

社員などの年収も上がるだろうけど、低所得者の給与の伸び率の方がえげつなく伸びそうです。
まさに、低所得者からの搾取・高所得者への優遇時代を終わらせようという訴えでした。

他にも思い切ったというか、思い切りすぎた夢のような話を聞いている気分でした。
その演説が、これほどたくさんの人たちからの熱視線を集めているのは、「これ以上悪くなり様がないから、イチかバチか思い切ったことをやってくれる人を探している」という時代のニーズに合っているんじゃないかと思えてきます。

でも、れいわ新選組だけじゃありませんが、アラフォーまで生きてきて、あれこれ魅力的な政策を詰め込んでくれている政治家はたくさんいたけど、消費税廃止や消費税を下げると言っていた政治家も今までたくさんいたけど、結局口だけで、選挙後は手のひら返すからなぁ・・・。

やっぱり、「NHKをぶっ壊す」ワンイシューのNHKから国民を守る党がいいなぁと思う私なのでした。

N国党の人たちは、選挙ありなし関係なく、いつもあんな感じなんですよね。
今までよりも選挙に注目するようになって感じていることは、選挙時の有権者って強い。
例えば、公人は私人から話しかけられたら、どんなことを言われても対応しなくちゃならないと思っている人も多いみたいで。
票を獲得するために、選挙時だけペコペコ対応してきた政治家が多かったからじゃないかと。
長年それが続くと段々と当たり前になってきてしまう。若い人はピンと来ないかもしれないけど。

先日、立花さんは動画で支持者の人たちから叱咤激励を受け、「自分は初心を忘れて慢心していた。奢っていた」と反省されていました。
朝から晩まで働き続け、演説をし周り、のどが枯れ枯れの状態の人に、「もっと謙虚になれ」と思うのが有権者。
ただ、叱咤激励をした人たちは、有権者として上から目線で言ったというより、「有権者とはそういうものだ」と伝えたかったのだと思います。
まぁN国党はボランティアがめちゃくちゃ協力してくれているらしいので・・・。特にそう思われたんだと思いますが。

ちなみに今の私の環境で時給が1500円になってしまうと、私のアフィリエイト生活がピンチになりそうなので、余計に否定的に考えてしまうのかもしれません。