私は、すごく異質でまれなタイプだと思います。
書いていいかわからないけど・・・、ガールズちゃんねるを偶然見かけて書いてみようかと思いました。
こんなこと書くなと怒られるかもしれませんが、中学生当時の正直な気持ちです。

私は中学生の頃、顔がものすごく(強調)ブスで、生理的に受け付けられない外見だと思います。
ブスは一緒くたにされていますが、段階があります、ほんと^^;

いじめられてた頃、生理的に受け付けない外見なのに、ジロジロ見られて影で笑われてました。
人間って不思議ですよね、気持ち悪いなら見なきゃいいのに。

でも私も、この外見なら仕方ないな、ってある意味いじめを受け入れていました。
いじめが大きくならないように、いじめっ子の顔を見ず(目が合うのすごく嫌がられるだろうから)顔色を伺っていました。
声色や話のスピードや、これまでの相手の態度を全て頭の中でインプットし、それと照らし合わせなどしたことで、相手の機嫌がわかるようになりました。
自分で言うのも何ですが、あの頃の私はすごかったわ。

一日中、明日あまりいじめられないようにするには、どうしたらいいんだろうとばかり考えていました。
貴重な青春時代は全部いじめ対策ですわ、まぁ私は取り柄がなかったんで、勉学に励みたいとかいう目標もなかったし、いいか・・・と思っていましたが。

私はいじめられていた時に思ったんです。
自分より下だと思った相手は、ジロジロ見て笑っていいんだ、と。
私がジロジロ見られて笑われるのは仕方がないんだと。

私は障害者の人を見かけると、ジロジロ見ました。
別に笑いはしませんでした。見ることによって、困っていたら助けられるかもしれませんし、悪いことじゃないだろうと思っていました。

しかし、同年代の人(同じクラスの人ではないですが)に、「ジロジロ見るなんて相手に失礼だわ、人としてどうかしてる。」と。
私はビックリしました。
えっ、えっ、私をジロジロ見て笑うのはいいのに、私は別に笑ってるわけじゃないのに、ジロジロ見ちゃダメなの?
何で私は怒られなきゃいけないわけ?私をこんな風にしたの、いじめた人たち何もしなかった人たち裏切った小学生の時の友達、皆でしょ。とも思いました・・・が、
ビックリして、結局何も言い返せませんでした。

でも、その言葉のおかげで、私は誰であってもジロジロ見なくなりました。
・・・が、オバちゃん年代になった今、厚かましさが徐々に濃くなってきていますね。
また誰かをジロジロ見てしまうんじゃなかろうか・・・。
もう嫌だよ、これ以上自分にがっかりしたくないわ。

私は30代前半の頃、下半身がかなり悪くなり、まともに歩けない時期が1年ほどありました。
その当時、左腕にもしびれがあり、いつも腕を45度くらい曲げていました。
ぱっと見で、何でずっとそんな角度を保っているんだろう?と、不自然に見えるポーズですね。
その角度に曲げているのは、そうすると一番しびれがマシになるからでした。

障害者ではないけど、あきらかに普通の人とは違っていました。
歩いても、青信号で渡れないほどです。
普通の人なら、青信号が点滅していたら、走って渡っちゃうと思いますが、私は青信号途中なら、渡るのをやめ、次の青信号を待っていました。
そしていつも、青になった瞬間に渡るようにしましたが、それでも渡りきれないほど遅くしか歩けなかったのです。
ほとんどの人は、私が渡り終わるのを待ってくれましたが、イライラしながらクラクションを鳴らす人もいました。
よちよちスピードでしか歩けない私は・・・、結構ジロジロ見られました^^;
あきらかに通りざまに首をぐりんと回して見てくる人もいますね。
何だ、結構みんな見るんじゃんかよ!って心の中で思いましたわ・・・。

通りすがりのオバちゃんズ3人に声をかけられ、「あんた・・・若いのにどうしたの?大丈夫?」と声をかけられたことがありました。
私から見て善意に見えたんで、そんなに悪い気はしなかったかな・・・(謎の上から目線)

見るにしても、見ないにしても、相手に嫌がられないことが大事なんですよね。
中学生時代の相手の顔を見ることなく、相手の気持ちを察する能力を取り戻さなければ。
まーた口先だけかもしれないけど、心がけだけでもマシなはず・・・。

でも私も、小学生の頃はそんな子ではありませんでした。
私の弟は知的障害者で、学校に一人で行けないから、一緒に送り迎えして欲しいと親に言われました。
いや私が自ら希望したのかもしれない。
小学1年生の頃の弟は、いつもニコニコしていて、顔がジャニーズ系?でめちゃくちゃ可愛かったんです。
「キャッキャ、うふふ~」みたな感じで女の子みたいに笑うのですが、声も高くてまぁ可愛い可愛い。
大人たちには可愛いわね~!ってチヤホヤされていて、顔にコンプレックスのあった私には自慢の弟でした。
同性の可愛い妹には羨ましいという感情が湧きましたけど、異性の弟だと羨むというよりちょっと自慢的な気持ちがあったというか。
(この頃から結構私はひねくれている^^;)

弟があんまりにも可愛いのと、目をちょっと離すとどっか行ってしまうことがあったんで、一緒に手をつないで登校していました。
でもやっぱ手をつないで投稿していたら、「それちょっと変じゃない?」とか「手をつなぐのはどうかと・・・」みたいな感じで同級生に言われたりするんですよね。なので手をつなぐのはやめましたけど・・・。

もう一人私には小学生の頃、同級生の友達の女の子がいました。
今思えば、よく爪を噛んだり、笑い方に特徴があったり、話の返答がかなり遅かったり、他の子と違うところがあったけど、一緒に遊んでいて楽しかったので、一緒に遊んでいました。
でも小学5年か6年の頃、「kinbaさん知ってる?あの子、知恵遅れなんだよ、一緒に遊んでてつまんなくない?」とこれまた同級生に言われたんですね。
私が「知恵遅れって何?」って聞くと「知的障害者だよ。」と言われて、
「いや~、私の弟も知的障害者だけど、弟と違ってあの子とは会話も意思疎通もできるし違うと思うけど。」と返事をすると、「絶対、知的障害だよ。中学校ではあの子特別学級に入るって。」と言われました。

そうすると、今まで気にしていなかったことも、色眼鏡で見てしまうようになってしまうんですね。

最初は(そんなので差別したらかわいそうだ、一緒に遊んであげよう)って、もうこの時点で色眼鏡で見てはいるものの、まだ友達でいようとしたんですが、返事が遅れたりするのを聞いたりした後で、別の友達と影で笑っていたりしました。
あぁ、これもいじめか・・・。私が中学の3年間いじめられたのは因果応報かもねぇ。
一緒に遊んでいた子は、中学生になってから特別学級に入っていました。でもよく笑っていて楽しそうだった。
※後で検索して調べてみると、正式には特別支援学級というらしいです。

そうブスにしたって、昔は紫式部みたいな目が細くて小さい子が美人だったのに、何で目が大きい子が美人って決まっちゃんたんだろうね?それで目が大きい子が美人で尊い存在になるんだよ・・・。
これについて私は多分、漫画やテレビなどの影響が大きいのかなって、思っています。大きい方がはえるし。
あと美容整形界が、目が大きい方が美人という価値観の方が儲かるから、それを広めたとかなんとか・・・。

私に知恵遅れを教えた女の子も、きっと親やテレビなど大人からの入れ知恵だろう。
先代の価値観が後世に受け継がれていく。

でも障害は個性って最近は言われ始めていますよね。最初に聞いた時には正直きれいごとにも程があるわって思ってしまったけど、その価値観が当たり前になったら、本当にそうなるかもしれない。

さらに、どのくらい先の未来かわかりませんが、障害者と健常者の力関係が逆転する可能性もあるかもしれません。

最近は義足を付けているランナーの方が、足が早いと言われ始めていますよね。
これはそう遠くない未来だそうです。
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まだSF映画の世界のような気がしていましたが、例えばロボットが世界中に増えると、ロボットが人間を征服するみたいなSF映画もあります。
将来的に義足や義手は、半ロボットとして健常者よりすごいことが出来る人間になるかもしれないなぁと。

将来的に車が自動運転になったり空を飛んだりするなら、車椅子も自動運転に出来たり空を飛んだりするかも。
人工臓器が出来て暴飲暴食してもへっちゃらな腎臓とか、お酒を水に変えてしまう肝臓が出来たりとか。

何十年後とかに、偶然この記事を読んた人がもし居たら「へ~、昔は障害者をジロジロ見る人なんかいたんだ~。」って思ったりして。

あぁぁいつも以上に散らかった記事になってしまいました・・・。
書きたいこと片っ端から書くと、いつもこうなってしまう。