2019年5月にステージ4の肺がん末期で、無治療の場合は余命3か月~半年(治療した場合は1年~2年)と診断された父の現在ですが・・・。

何クール目かは忘れましたが、絶賛生きています。
1クール目、2クール目こそ入院していたものの、(3クール目もだったっけな?)その後は1日通院して3時間ほど抗がん剤を打ったのち帰宅。
抗がん剤を打った後に近くのうどん屋さんで天ぷらとうどんを食べるのが楽しみ。

ガンと診断される前の元気度が100%だとすると、現在の元気度は80%~95%。
以前とほとんど同じ。(たまに落ち込んでいる時があるけど)
あと免疫力が弱っていることを想定して、外出時はマスクと重労働になる事(ストーブなど重いものを持つこと)はしないようにしている。

年末にクリスマスケーキと年越しラーメン(家族皆そばよりラーメンが好きなため)を食べて、4月になったら桜を見て、8月になったらオリンピックを見て、抗がん剤を打ち終わったら刺身を食べたいそうです。
N国党支持者としては、オリンピックあんま見たくないけど!w

順風満帆、父も当初の悲観さはさほどなくなり、妹はこのまま治っちゃうんじゃないかと思っているらしい。
心の中では、どう思っているかわからないけど。
まぁ表面上明るく出来ているのであれば、今のところ楽観的になってきたかもしれない。

ところが、母と二人で買い物に行った際、母の職場は年配の人が多いので、ガンで亡くなった家族の話などもよく聞くらしい。

聞いた話では、抗がん剤は最初はよく効いて、ガンが凄く小さくなることもあるけど、ある時から免疫が出来て急に効かなくなってくるんだと。

ガンの闘病ブログを結構読んでいた時期があったので、それは私も知っていた。

なので、「正直その話は私もちょっと知ってる」と私も同意した。
私がそのブログとかを見ていたのは数年前だし、今は凄いスピードで抗がん剤も進化しているからとも付け加えた。

ガンと宣告されてからしばらく経過し、だいぶ冷静になってきたけど、現実的な話はやっぱり少しへこむ。
あとで、「いや~、その年配の人の家族たちの抗がん剤って何年も何十年も前のでしょ~?今とは違うよ~」って言えばよかったなと反省した。

余命3か月~半年だと宣告された時に、父は残りの人生で旅行に行きたいなど、希望は聞いた。
後にうやむやになってるけどw冷静に考えると、そこまで旅行行きたいわけでもないか?となってきている模様。
家で美味しいもの食べて、テレビを見るのが一番ってね。

今は末期がんというのを忘れてんじゃ?ってくらいになってる。

そのうちに効かなくなるよって教える必要はないよね。余命宣告時に一応先生に言われてるし。今はそれを忘れている感じになってる。以前と同じ日常が続いている。それでいいよね?
と二人で話し合って落ち着いた。

あぁやっぱ、「いや~、その年配の人の家族たちの抗がん剤って何年も何十年も前のでしょ~?今とは違うよ~」って言えばよかった。
大黒柱の母のメンタルは大事だ。今頃落ち込んでいなきゃいいけど・・・。

ガンをぶっ壊ーす!
私の家の流行語大賞これにしたいんだけど・・・w

余命2年を突破したい。